
いろいろな事情で家庭から離れ、みちのくこども療育センターで生活をする幼児から高校生までの子ども達へ図書を寄贈した。例年、寄贈式と交流会を開催しているが、今年度も、コロナウイルス感染症拡大防止のため代表者のみで行った。
3年前から新築の施設が増え、そこではグループホームのように、教員も子供たちと寝食を共にしている。施設が大きくなった分、「不来方ライオンズ文庫」もグループホームごとに増設した。
寄贈図書
・すずめの戸締り
・SLAM DUNK全13巻
・100万回生きたねこ
他、77冊、全92冊寄贈